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はじめに

ボストンテリアに服は必要?着せ方・嫌がる時のコツ

公開: ・ WATA

WATAの生成りの服を着て立つ、穏やかな表情のボストンテリア

「ボストンテリアに服って本当に必要?」——結論から言うと、ボストンテリアは服が役立つ犬種です。短頭種ならではの体温調節の苦手さ、抜け毛、そしてデリケートな肌。理由と、嫌がらない着せ方まで解説します。

ボストンテリアに服が役立つ3つの理由

1. 体温調節が苦手(暑さ・寒さに弱い)

鼻が短い短頭種は、パンティング(ハァハァ)による体温調節が得意ではありません。夏の暑さも、冬の冷えもこたえやすいので、季節に合わせた服で手助けしてあげると安心です。

2. 短毛でも抜け毛が多い

短く硬い毛が一年中よく抜け、衣類や家具に刺さりがち。服を着せておくと抜け毛がまとまり、お出かけ先や室内への飛散を減らせます。

3. 肌がデリケート

ボストンテリアは皮膚が敏感な子が多い犬種。肌に触れる服の素材を選ぶことは、毎日の小さなケアになります。

でも「嫌がる」…その原因は2つ

服を嫌がる最大の原因は、サイズが合っていないことと、素材が伸縮せず着脱で不快なこと。とくに首まわりが狭い・伸びない服は、頭を通すたびにストレスになり、だんだん服嫌いにさせてしまいます。

嫌がらない服の条件
  • 伸縮する素材:頭を通すとき伸びる、やわらかいコットンリブなど。
  • 首まわりにゆとり:きつい襟口は不快のもと。
  • 体型に合ったサイズ:胴回りで選ぶ(サイズの選び方)。
  • 肌あたりのやわらかさ:チクチクする化繊は避ける。
WATAは「被りタイプ」でも頭を通しやすい
WATAのタンク・パーカーは被りタイプですが、伸縮するオーガニックコットンのリブ首元で、頭をすっと通せます。前開きが苦手な子にも、着脱のストレスをかけにくい設計です。

嫌がらない着せ方のステップ

  1. 服を見せて、においを嗅がせる(おやつとセットで)。
  2. 体にそっと当てる→すぐ外す。短時間から。
  3. 着せたらすぐ遊び・おやつで「いいこと」と結びつける。
  4. 着ている時間を少しずつのばす。

くわしくは初めて服を着せるコツもどうぞ。

最初の一枚は「やわらかくて伸びる」もの

はじめての服ほど、軽くてやわらかく、伸縮する素材を。ボストンテリアは肌が弱い子も多いので、オーガニックコットンのような肌あたりのやさしい素材が向いています。サイズは体重でなく胴回りで選びましょう。

ボストンテリアの性格・飼い方・寿命・かかりやすい病気・値段などの基礎知識はボストンテリア完全ガイドにまとめています。

この記事について
WATAはボストンテリアのためだけに服をつくる専門ブランドです。本記事は、この犬種と毎日向き合う一次体験と、動物病院・専門機関などの公開情報をもとにWATA編集部が制作しています。健康・病気の診断や治療は、必ずかかりつけの動物病院にご相談ください。
最終更新:2026年6月14日 / 編集:WATA編集部(ボストンテリア専門)

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赤ちゃん基準のオーガニックコットン。なで肩・胴長の短頭種に合わせて、型紙からつくりました。

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